
JOURNAL
2026/10/09 11:39
今日は、バーンアウトのことを
シェアしてみようと思います。
あと、わたしは随分前に
そこから抜けているので
重く受けとらないでくださいね🫶🏻
もし、似たような感覚の人がいて
なにかちょっぴりでも
届くものがあればいいなと思って
今日は書いています。
バーンアウトは
真面目だったり、責任感が強かったり
向上心が強い、あきらめない
いろいろ気づきやすい、努力を惜しまない
単純に忙しい、などなど。
きっかけや原因は1つではなく
なにかが重なり合ったときに起こりやすいようです。
自分のプロフィールを
初めて公開してから、もうすぐ1年になります。
それまで、自分のことは
詳しく公表してきませんでした。
それは、わりと独特というか
ちょっと珍ら〜なキャリアなので
公表したところで
「これ、大丈夫かな」
「要らない情報かも」
「ちゃんと理解してもらえるのかな」
という気持ちがありました。
でも今は、それも全部含めて
自分なんだと受け入れられています。
きれいに一直線ではなかったからこそ
自分のブランドへの考え方や
アイデンティティにもつながっていて
「らしい個性」にもつながっているな、と
ようやく肯定できるようになってきた感じ。
なのでいろんなことを、気負わず素直な気持ちで
シェアできるようにもなってきました。
バーンアウトは、ただ疲れた
ということではなかったです。
わたしの場合は
いつの間にか「続けること」や
「応えること」
「パンパンのスケジュールをひたすらこなすこと」
のほうが大きくなっていました。
今はっきりわかるのは
デザインも、他のクリエイティブなことも
全部しながら
対外的な対応とか営業、セールスとか
他にもいろいろ。
そして同時に経営者であることは
多忙の中では特に向いてなかったな…
と思います。
なにより当時は、単純に
Memnonが流行りすぎて忙しすぎました。
自分のキャパを、状況が超えていくような感覚。
そして、それをこなして超えていかないと
成長できないと思っていました。
敢えて、その結果もシェアすると
確かに成長した部分は、もちろんありましたが
結果的にメンタルはやられてしまいました。
一方で、経営のことはよくわからないまま
自然にやらざるを得なくなった、或いは
やるしかなかったので
事業が大きくなるにつれて
不安も大きくなっていて
でも、立ち止まってよく考えたり
詳しい誰かに頼ったり、勉強する余裕もないまま
スケジュールだけが進行していました。
忙しいことも、求められることも
売れていくことも
当時は全部ありがたいことだったし
楽しいな、嬉しいな、感謝だな
という気持ちもあったので
どこから「無理」が始まっていたのか
境界線については、いまだにわからないです。
わたしの中でクリエイティブなことは
なんていうか、4次元からそれ以上の感覚で
それ以外の現実的なことは3次元の感覚。
それぞれにチューニングを合わせて
都度、向き合う感じ。
20代から独立しているので
そこを行ったり来たりすることには
慣れているはずなんだけど
忙しすぎるとうまくいかないし
慣れや、経験への過信もよくないな、と
身をもって学んだ感じです。
1日のうちに、何度も何度も周波数を変えて
異なるチャンネルを行ったり来たりする。
その頻度が高すぎると、やっぱり疲弊に繋がる。
「忙しい」って言うのも、なんとなく嫌で
忙しいって感じちゃってる自分が
まだまだ甘いんだろうな🤔と、本気で思ってました。
頑張ることは人にとって
必要な場面はある、と思う派です。
時に無理をすることも
多少必要な場面はあると思うほうですが
し過ぎ、そして
バランスは崩しちゃいけないな、と心から思います。
そう言えば、頑張ると努力も違いそうだよね。
いずれにせよ、本人が負担なく
喜んで楽しんでやれているようならいいんだけど
心や身体に、なんらか違和感があるようなら
多分それは、立ち止まったり、見直したり
「ひとまず休もっか?」
っていうサインなんだと思います。
当時のわたしは、忙しさにかまけて
いろんな違和感に気づかなかったし
ちょっとのことなら無視していました。
私の場合は、他にも外的な大きな要因がありましたが
違和感がまだ小さいうちなら
大きく立ち止まらずに済むこともあるので
気づいたときに、少しずつ向き合ったり、整理したりして
なるべく心に余白を残しておいてほしいなと思います。

スタジオに寄ってくれる野良ちゃんたち
可愛いし、ちょっと羨ましいぞ
